想像以上に大変!?保育士が行う毎日の仕事内容

早番は当たり前!?朝の仕事内容

保育士は朝から仕事に追われます。園児が登園してくる時間には複数人で待機しなくてはならないため、早番出勤は当たり前。園児全員が登園したのを確認したら、トイレを手伝ってあげたり、カバンの中身を整理したりします。これらの作業を行うのと同時に連絡帳の確認も進めていくのが朝の日課です。ただ、開園して間もない保育園の場合、これらに加えて環境に慣れない園児の面倒を見なくてはなりません。いくつもの業務をこなさなければならならず、朝からめまぐるしいほど忙しくなります。

1日の中で最も大変なお昼の時間

お昼になると園児達は遊びの時間に入ります。自由に動き回る時なので、保育士は常に目を見張っていなければいけません。遊びの時間では、園児の様子や成長をしっかりと観察する必要があります。連絡帳でその時の出来事を報告をしたり、トラブルを防いだりするためです。どの子にどれくらいの助けをしてあげるべきなのか、どう関わるのが成長に繋がるのかなど、子供たちのことを常に考えて接するのも保育士の日常。お昼寝の時間に入れば面倒を見る必要は無いので、この間に自分の仕事を片付けることができます。

定時退勤できるとは限らないお迎えの時間

夕方に差し掛かってくる頃、ちらほら園児達のお迎えがやってきます。早番は申し送りをした後退勤できますが、必ず定時で帰れるという訳ではありません。このことは通常退勤にも遅番退勤にも当てはまることですが、事務が片付いていなかったり、園児が体調を崩したりといった場合は定時退勤はできません。時間になってくると延長保育が始まります。基本は19時までですが、親の都合でそれ以上に長く面倒を見なければならないケースもあります。そのため、帰りが予定よりもずっと遅くなってしまう事が頻繁にあるのです。保育士は精神的にも体力的にもきつい仕事でしょう。

都心部から少し離れた郊外では区画整理が行われていることが多く、若い世代が移り住むケースが増加しています。そういったこともあり、郊外では保育園なども増えていることから、保育士の求人も増えています。